周辺特許情報
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多能性幹細胞から脳血管内皮細胞を製造する方法
本発明は、ヒト多能性幹細胞からヒト脳血管内皮細胞を製造する方法に関し、以下の工程を含む;(1)ヒト多能性幹細胞から分化誘導されたCD34発現ヒト細胞を培養する工程、および(2)工程(1)で培養した細胞をラットグリオーマ株C6細胞を培養した培地に接触させて培養する工程。
- 特許番号
- 特許第6478464号
- 出願人
- (国研)医薬基盤・健康・栄養研究所
哺乳類多能性細胞のインビトロでの膵臓への分化
本発明は、多能性幹細胞群から膵臓前駆細胞群を製造する方法に関し、(1)該多能性細胞群をTGFβリガンド、FGF、BMPおよびPI3K阻害剤を含有する胚体内胚葉(DE)誘導培地中で培養して、DE細胞群を作製する工程、(2)該DE細胞群を、アクチビンアンタゴニスト、FGF、レチノイン酸、およびBMP阻害剤を含有する第1の膵臓誘導培地中で培養して、背側前腸細胞群を作製する工程、(3)該背側前腸細胞群を、FGF、レチノイン酸、BMP阻害剤およびヘッジホッグシグナル阻害剤を含有する第2の膵臓誘導培地中で培養する工程、および(4)工程(3)で調製された細胞群をFGFを含有する第3の膵臓誘導培地中で培養する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6463681号
- 出願人
- ケンブリッジ エンタープライズ リミティッド
幹細胞の増殖及び誘導用の培地
本発明は、MUC1*活性化リガンドであるNME7からなるMUC1*細胞外ドメインの二量体化剤と、NME1又はNME2の発現を抑制する核酸とを含む、細胞の成長、維持及びより未熟な状態への復帰誘導用の細胞培養培地に関する。本発明はさらに、当該培地と細胞(iPS細胞の場合を含む)を接触させることによるナイーブ幹細胞の純集団の作製方法に関する。
- 特許番号
- 特許第6466170号
- 出願人
- ミネルバ バイオテクノロジーズ コーポレーション
骨分化誘導方法及び骨化促進・抑制分子のスクリーニング方法
本発明は、進行性骨化性線維異形成症患者に由来する線維芽細胞にOct3/4、Klf4、Sox2及びc-Mycの4つの遺伝子を含むセンダイウイルスベクターを感染させ、次いで該細胞をドルソモルフィン及び/又はLDN-193189の存在下で培養し、回収し、10-50ng/mlのBMP-6を含む培地で培養することにより、該細胞の骨化の促進を誘導する方法に関する。
- 特許番号
- 特許第6464529号
- 出願人
- 熊本大学
細胞の選別方法
本発明は、未分化細胞が混入するか混入のおそれがある分化細胞集団から、未分化細胞のアポトーシスを誘導することにより、未分化細胞を除去もしくは低減する方法に関し、該分化細胞集団に色素上皮由来因子(PEDF)を接触させることを含む。本発明は、網膜色素上皮(RPE)細胞から分泌されるPEDFがiPS細胞の増殖を阻害しアポトーシスを誘導することの発見に基づく。
- 特許番号
- 特許第6473686号
- 出願人
- (公財)神戸医療産業都市推進機構
多能性幹細胞からの角膜上皮細胞の分化誘導
本発明は、多能性幹細胞を無血清培地でフィーダー細胞を用いることなく二次元培養することにより、多能性幹細胞の自律的分化によって各々異なる外胚葉系細胞種で構成される同心円状の層からなるコロニーを製造する方法に関し、前記コロニーは、それぞれ神経外胚葉系列細胞、神経堤系列細胞/眼胚系列細胞、眼表面外胚葉系列細胞、及び表面外胚葉系列細胞で構成される層を含む。
- 特許番号
- 特許第6465898号
- 出願人
- 大阪大学
ヒト胚性幹細胞の膵臓の内胚葉への分化
本発明は、多能性幹細胞を胚体内胚葉細胞に分化させる方法に関し、(1) 該幹細胞を一定範囲の細胞密度で表面上に播種する工程、(2)該幹細胞を、Y27632を追加した培地中で48時間培養する工程、および(3) 該幹細胞を胚体内胚葉細胞に分化させる工程を含み、工程(3)は、(a)該幹細胞をアクチビンおよび血清を追加した培地中で培養する工程、(b)該幹細胞を酪酸ナトリウムおよびアクチビンAを追補した培地中で培養する工程、または(c )該幹細胞をGDF-8およびMCX化合物(GSK3β阻害剤:14-Prop-2-エン-1-イル-3,5,7,14,17,23,27-ヘプタアザテトラシクロ[19.3.1.1~2,6~.1~8,12~]ヘプタコサ-1(25),2(27),3,5,8(26),9,11,21,23-ノナエン-16-オン)を追加した培地中で培養する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6450674号
- 出願人
- ヤンセン バイオテツク,インコーポレーテツド
合成メッセンジャーRNAを使用したヒト人工多能性幹細胞のフィーダーフリー誘導
本発明は、哺乳動物の体細胞をリプログラミングして、フィーダーフリー、異種フリーかつ組み込みフリーのiPS細胞を生成する方法に関し、N末端MyoDトランス活性化ドメインと融合したOct4をコードする合成mRNA、ならびに Sox2, Klf4, cMyc, NanogおよびLin28をコードする合成mRNAの有効量を含むフィーダーフリーかつ異種フリーの組成物を、フィーダーフリーかつ異種フリー培地の1日1回の培地交換に伴って前記体細胞にトランスフェクトする工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6448531号
- 出願人
- アリール バイオテクノロジー アンド ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド
ファイバー・オン・ファイバーを用いた細胞の3次元培養方法及びそのための基材
本発明は、ガーゼと、ゼラチン及びコラーゲンからなる群より選択される生体高分子からなるナノファイバーとを含有し、エレクトロスピニング法によりガーゼにナノファイバーが塗布され、かつナノファイバーどうし、並びにガーゼとナノファイバーが架橋された、多能性幹細胞を未分化状態を保持したまま増殖するための培養用基材に関する。
- 特許番号
- 特許第6452249号
- 出願人
- 京都大学
腎前駆細胞の製造方法及び腎前駆細胞を含む医薬
本発明は、中間中胚葉細胞(iPS細胞などの多能性幹細胞から誘導された場合を含む)から腎前駆細胞を製造する方法に関し、当該中間中胚葉細胞をTGFβシグナル刺激剤およびBMP阻害剤を含む培地で培養する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6450311号
- 出願人
- 京都大学、ほか
生物学的組織に血管系を付与する方法
本発明は、in vitroで生物学的組織に血管系を付与する方法に関し、該方法は、足場材料を用いることなく、支持体上又は底面に細胞が集まる形状のプレート上で、血管内皮細胞及び/又は血管内皮細胞に分化可能な細胞を含む血管細胞、並びに未分化間葉系細胞と、生物学的組織(多能性幹細胞から誘導した組織である場合を含む)とを共培養する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6455934号
- 出願人
- 横浜市立大学
多能性幹細胞からの腎臓誘導法
本発明は、哺乳動物由来の多能性幹細胞から後腎ネフロン前駆細胞を分化誘導する方法に関し、(a)該多能性幹細胞から誘導された胚様体を、高濃度(濃度A)のWntアゴニストおよび場合によりさらにBMPを含有する培地で培養する工程、(b)前記胚様体を、BMPおよび中濃度(濃度B)のWntアゴニストを含有する培地で培養する工程、および(c) 前記胚様体を、FGFおよび低濃度(濃度C)のWntアゴニストを含有する培地で培養する工程をその順で含む(濃度A>濃度B>濃度C、かつ濃度Aは濃度Cの少なくとも5倍)ことを特徴とする。
- 特許番号
- 特許第6455729号
- 出願人
- 熊本大学
ヒトフィーダー細胞を用いた多能性幹細胞の分化
本発明は、ヒトの多能性幹細胞を分化させる方法に関し、(1)ヒト皮膚線維芽細胞またはヒト包皮線維芽細胞を含むフィーダー細胞層上に該幹細胞を蒔く工程、および(2)該幹細胞を少なくともアクチビンAで処理して胚体内胚葉系譜に特有のマーカーを発現する細胞に分化する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6453277号
- 出願人
- ライフスキャン・インコーポレイテッド
組織及び臓器の作製方法
本発明は、未分化間葉系細胞とともに、血管内皮細胞及び臓器細胞(iPS細胞由来の場合を含む)を培養して、器官芽を形成させることを含む、器官芽の作製方法に関し、該器官芽は、成熟することで器官に分化することができる構造体である。
- 特許番号
- 特許第6456425号
- 出願人
- 横浜市立大学
ゼブラフィッシュ割球細胞培養物における高スループット画像ベース化学スクリーニング
本発明は、iPS細胞、ES細胞または多分化能性幹細胞(以下、幹細胞)から筋原細胞への分化を誘導する方法に関し、(i)GSK3経路阻害物質、(ii)3',5'-cAMP細胞内レベルを増加させる化合物であるフォルスコリン、ならびに(iii)bFGFの存在下で幹細胞を培養する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6445422号
- 出願人
- ザ チルドレンズ メディカル センター コーポレーション、ほか
哺乳類多能性幹細胞由来の内胚葉細胞を産生するための改良された方法
本発明は、ヒト多能性幹細胞(ES細胞またはiPS細胞の場合を含む)から胚体内胚葉細胞(DE細胞)を産生する方法に関し、DE細胞へ分化する過程の2~7日目に当該幹細胞をヌクレオシド類似体であるDNA脱メチル化剤に曝露させることを特徴とする。
- 特許番号
- 特許第6444883号
- 出願人
- タカラ バイオ ヨーロッパ アーベー
多能性幹細胞の複数能力を有する腎前駆細胞への分化のための方法
本発明は、多能性幹細胞(iPS細胞の場合を含む)を、SIX2を発現する腎前駆細胞へ分化させる方法に関し、(i) GSK3a-b阻害剤である3-(3-アミノ-フェニル)-4-(1-メチル-1H-インドール-3-イル)-ピロール-2,5-ジオンおよびBMP4を含む刺激培地中で、単層にした多能性幹細胞をインキュベートする工程、ならびに(ii)工程(i)で得られた細胞をBMP7およびレチノイン酸を含む無血清培地中でインキュベートし分化誘導する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6440711号
- 出願人
- エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー
肝幹前駆様細胞の培養方法及びその培養物
本発明は、肝幹前駆様細胞の培養方法に関し、多能性幹細胞から肝細胞への分化誘導の過程で発生する肝幹前駆様細胞をラミニンα1β1γ1のE8フラグメント部分と接触させる工程、ならびにその後に当該フラグメント部分との接着をなさない細胞を除去する工程を含むことを特徴とする。本方法によれば、安定して継代培養可能な肝幹前駆様細胞を得ることができる。
- 特許番号
- 特許第6421335号
- 出願人
- (国研)医薬基盤・健康・栄養研究所、ほか
幹細胞の培養方法
本発明は、多能性幹細胞の神経系細胞への分化誘導法に関し、無血清培地中で、一定数の分散した多能性幹細胞を、24時間以内に当該多能性幹細胞が凝集して1個の凝集体を形成することが可能な大きさの96穴マイクロウェルプレート中のウェルまたはそれと同等の細胞非接着性スペースに閉じ込めることにより、質的に均一な多能性幹細胞の凝集体を形成させる工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6425246号
- 出願人
- (国研)理化学研究所
万能性幹細胞の培養方法
本発明は、単離したiPS細胞を擬微小重力環境下で培養することにより、未分化性を保持した状態で増殖させスフェロイドを形成させるiPS細胞の培養方法に関し、回転応力により地球重力を相殺し地球重力の1/10~1/100の擬微小重力環境を実現する1軸回転式バイオリアクターを用いることを特徴とする。
- 特許番号
- 特許第6421374号
- 出願人
- (株)ジェイテックコーポレーション
幹細胞から心筋細胞を調製するための方法および組成物ならびにその使用
本発明は、哺乳類中胚葉細胞(ヒトiPS細胞から分化させた場合を含む)から心室性心筋細胞の分化形成を促進する方法に関し、該中胚葉細胞においてレチノイン酸シグナル伝達経路を阻害することを特徴とする。
- 特許番号
- 特許第6427126号
- 出願人
- インスティチュート・オブ・バイオフィジックス,チャイニーズ・アカデミー・オブ・サイエンシズ
内皮細胞の製造方法
本発明はヒト多能性幹細胞から内皮細胞を製造する方法に関し、(1)該幹細胞(iPS細胞の場合を含む)より、胚様体を形成することなく(i)アクチビンA、(ii)BMP4、及び(iii)VEGFをそれぞれ含有する培地で順次培養し、内皮前駆細胞を含有する中胚葉系細胞集団を誘導する工程、(2)該中胚葉系細胞集団より内皮前駆細胞を単離する工程、及び(3)単離された内皮前駆細胞を、ALK5の選択的阻害剤であるRepSox(CAS No.446859-33-2)の存在下で培養する工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6420933号
- 出願人
- タカラバイオ(株)
幹細胞および幹細胞に由来する細胞を単離するための、接着シグネチャーベースの方法
本発明は、ヒトiPS細胞および/またはヒトES細胞を、基体に接着している線維芽細胞から単離する方法に関し、当該幹細胞ならびに線維芽細胞を含む接着した細胞の混合物を、マイクロ流体装置中で70~160dyne/cm2の壁剪断応力をもたらす剥離力にさらすステップを含むことを特徴とする。
- 特許番号
- 特許第6416622号
- 出願人
- ジョージア・テック・リサーチ・コーポレイション
多能性幹細胞の心室心筋細胞へのインビトロでの分化を誘導するための方法
本発明は、多能性幹細胞から心室心筋細胞への分化を誘導するための方法に関し、当該方法は、SMAD1/5/8 経路を活性化する作用物質を多能性幹細胞分化の中期(中胚葉細胞または心臓前駆細胞が心筋細胞に分化するとき)に該多能性幹細胞の培養培地に添加するステップを含み、かつ、(i)当該作用物質がBMPファミリーのメンバーを含むか、あるいは(ii)該多能性幹細胞の培養培地がレチノイン酸もしくはその前駆体を含有せず、該作用物質がレチノイン酸受容体γ(RARγ)のアゴニストを含むことを特徴とする。
- 特許番号
- 特許第6412868号
- 出願人
- 中国科学院生物物理研究所
軟骨細胞から多能性幹細胞を製造する方法
本発明は、(a)軟骨細胞の集団においてOct3/4ポリペプチド、Sox2ポリペプチド、Klf4ポリペプチド、及びc-Mycポリペプチドのひとつ以上の発現を導く工程、及び
(b)色素内皮誘導因子の存在下かつbFGFの非存在下で、軟骨細胞を培養する工程を含む、多能性幹細胞の作製方法に関する。本発明はさらに、(i)該作製方法で得られた多能性幹細胞のコロニーを形成させる工程、(ii)コロニーを機械的に切開し細胞集合体を製造する工程、(iii)細胞集合体を培養する工程、(iv)細胞集合体由来の細胞を継代し軟骨前駆細胞を製造する工程, 及び(v)軟骨前駆細胞を三次元培養する工程を含む、軟骨細胞集団の作製方法に関する。
(b)色素内皮誘導因子の存在下かつbFGFの非存在下で、軟骨細胞を培養する工程を含む、多能性幹細胞の作製方法に関する。本発明はさらに、(i)該作製方法で得られた多能性幹細胞のコロニーを形成させる工程、(ii)コロニーを機械的に切開し細胞集合体を製造する工程、(iii)細胞集合体を培養する工程、(iv)細胞集合体由来の細胞を継代し軟骨前駆細胞を製造する工程, 及び(v)軟骨前駆細胞を三次元培養する工程を含む、軟骨細胞集団の作製方法に関する。
- 特許番号
- 特許第6399558号
- 出願人
- スクリップス ヘルス
組織構造体及びその作製方法
本発明は、血管細胞及び間葉系細胞と、胎性幹細胞またはiPS細胞に由来する肝臓内胚葉細胞を共培養して得られる、成体組織に近い肝臓特有の機能を有する組織構造体に関する。本発明はさらに、当該共培養が特定形状のマイクロ容器で行われる当該組織構造体の作製方法に関する。
- 特許番号
- 特許第6400575号
- 出願人
- (株)クラレ、ほか
細胞の再プログラム
本発明は、 (a)Oct4ポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを非多能性哺乳動物細胞に導入する工程、ならびに(b)該非多能性細胞を、解糖代謝を促進する化合物(特定のPDK1活性化化合物である場合を含む)、低分子TGFβ受容体/ALK5阻害剤、および低分子MEK阻害剤と接触させる工程を含む誘導多能性幹細胞の作製方法に関する。
- 特許番号
- 特許第6415470号
- 出願人
- ザ スクリプス リサーチ インスティテュート
ヒト胚性幹細胞の分化
本発明は、NKX6.1及びインスリンを共発現し、かつグルカゴン発現細胞は細胞集団の10%未満である膵臓内分泌細胞集団を多能性幹細胞から製造する方法に関する。
- 特許番号
- 特許第6392496号
- 出願人
- ヤンセン バイオテツク,インコーポレーテツド
膵臓前駆細胞及び機能的β細胞をhPSCから生成するための方法及び組成物
本発明は、内胚葉細胞集団(ES細胞またはiPS細胞から分化させたものである場合を含む)からNKX6-1+膵臓前駆細胞を製造する方法に関し、当該内胚葉細胞集団を、EGF(またはその活性複合体、活性断片)とニコチンアミド(またはその塩、溶媒和物、複合体)の組み合わせと接触させる工程を含む。
- 特許番号
- 特許第6397397号
- 出願人
- ユニバーシティー、ヘルス、ネットワーク
合成自己複製RNAによるヒトiPS細胞の作製
本発明は、アルファウイルス由来非構造的レプリカーゼドメイン、ならびに多能性幹細胞の生成を誘導するためのリプログラミング因子(Oct-3/4、Klf、Sox-2、c-Myc、n-Myc、L-Myc、Nanog、およびGlis1からなる群から選択される)をコードする少なくとも4つのポリヌクレオチド配列を含むRNAレプリコンに関する。
- 特許番号
- 特許第6396893号
- 出願人
- ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア
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