特許ポートフォリオ

誘導多能性幹細胞の製造方法

管理番号 AJ001(JP)-03
出願番号
（出願日）		 特願2009-056747（2009/3/10）
公開番号
（公開日）		 特開2009-165478（2009/7/30）
優先権主張番号
（優先日）

特願2005-359537　(2005/12/13)
特許番号

特許第4411362号
発明者 山中伸弥
出願人 国立大学法人京都大学
発明の名称 誘導多能性幹細胞の製造方法
発明の概要
（産業上の利用分野等）

3種の遺伝子（Oct3/4、Klf4及びSox2）が導入された体細胞を塩基性線維芽細胞増殖因子の存在下で培養する工程を含む、誘導多能性幹細胞の製造方法に関する発明。
コメント

・AJ001(JP)-01からの分割出願。
・上記の3遺伝子または上記の3遺伝子と他の遺伝子等を導入し、塩基性線維芽細胞増殖因子の存在下で培養することによりiPS細胞を製造する方法の権利。
・上記の製造方法により作製されたiPS細胞も権利範囲内。
・特許登録日：2009年11月20日
更新日 2015/11/11