Q&A

アカデミアの皆様

Q1

iPS細胞を使用した学術研究を行う予定です。また、学術研究のなかで作製したiPS細胞またはそれから分化誘導した細胞等を第三者に提供することを予定しています。特許ライセンスを受ける必要はありますか?

A1

大学等の非営利機関が非商業目的(学術研究または教育目的等)でiPS細胞を使用する場合には、原則として、当社から特許ライセンスを受ける必要はありません(ポリシーをご参照ください)。ただし、大学等の非営利機関であっても商業目的でiPS細胞を使用する場合には当社の特許ライセンスが必要ですので、ご不明な点や詳細はお問い合わせください。

また、iPS細胞またはiPS細胞から分化誘導した細胞等の提供に関して

  1. 第三者への提供で利益を得ない場合
    当社から特許ライセンスを受ける必要はありませんが、提供先が企業の場合には、当該企業は当社の特許ライセンスが必要です。Q&A「企業の皆様」Q2をご参照ください。
  2. 第三者への提供で利益を得る場合
    大学等の非営利機関であっても当社の特許ライセンスが必要です。ご不明な点や詳細はお問い合わせください。

Q2

企業とiPS細胞を使用した共同研究を行います。特許ライセンスを受ける必要はありますか。

A2

大学等非営利機関は特許ライセンス不要ですが、共同研究相手の企業は原則として当社の特許ライセンスが必要です。Q&A「企業の皆様」Q3をご参照ください。

Q3

iPS細胞に関連する研究成果を事業化するために、ベンチャー企業の立ち上げを検討しています。この場合、特許ライセンスを受ける必要はありますか?

A3

当該ベンチャー企業は原則として当社の特許ライセンスが必要です。ライセンスプログラムをご確認ください。

Q4

多能性幹細胞に関連する特許を出願しました。この特許出願をiPSアカデミアジャパンで取り扱ってもらうことはできますか。その場合、どのような活動をしてもらえますか。また、その特許出願の権利化にあたり何らかの支援を受けることはできますか。 

A4

特許実施許諾契約等の締結を経て当社の特許ポートフォリオに含めることが可能です。当社ではiPS細胞等の多能性幹細胞に関する特許出願を広く募集しておりますので、導入特許募集をご確認のうえ、詳細はお問い合わせください。
導入しました特許出願は、公開され次第当社ホームページ及びパンフレットに掲載するとともに、当社が参加する展示会、講演会等でご紹介するなど、ライセンス促進活動を行います。
権利化支援に関しては、2017年度より特許補助金制度を運用しておりますので、詳細をご確認のうえ、応募をご検討ください。

Q5

iPSアカデミアジャパンの特許ポートフォリオの特徴を教えてください。

A5

iPS細胞樹立に関する特許発明だけでなく、分化誘導法、精製方法、創薬や再生医療に関係する特許も扱っております。また、広域型承認TLO(技術移転機関)として多くの国内外機関から特許を導入しており、特許導入元は増加傾向にあります。特許出願の導入元については、特許ポートフォリオをご確認ください。また、導入している特許出願の詳細については、特許ポートフォリオの技術分類検索やキーワード検索機能をご活用ください。

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