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末梢血単球由来多能性幹細胞作製方法

公開日 2012/05/18
発明者 中西 真人、ほか
出願人 (国研)産業技術総合研究所、ほか
発明の名称 末梢血単球由来多能性幹細胞作製方法
発明の概要
(産業上の利用分野等)

本発明は、NP、P/C、M、F、HNおよびLの各遺伝子からなるセンダイウイルス遺伝子のうち、M遺伝子、F遺伝子及びHN遺伝子の各機能をすべて欠損し、かつ、L遺伝子の持続的遺伝子発現を可能とする変異を有するセンダイウイルス遺伝子と、初期化遺伝子Oct3/4、Sox2、Klf4及びc-Mycとが同一のゲノム上に存在することを特徴とする初期化遺伝子搭載センダイウイルスベクターを、末梢血由来単球に感染させ、該細胞の初期化を行い、次いで該細胞から初期化遺伝子搭載センダイウイルスベクターをsiRNAおよび/またはマイクロRNAにより除去することを特徴とする、誘導多能性幹細胞の製造方法に関する。