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膵ホルモン産生細胞の製造法

公開日 2012/02/16
発明者 細谷昌樹、ほか
出願人 武田薬品工業(株)
発明の名称 膵ホルモン産生細胞の製造法
発明の概要
(産業上の利用分野等)

本発明は、iPS細胞又はES細胞からの膵ホルモン産生細胞の製造法に関し、(1)幹細胞をRhoキナーゼ阻害剤を含む培地で培養する工程、(2)(1)で得られた細胞をGSK3阻害剤を含む培地で培養する工程、(3)(2)で得られた細胞をGSK3阻害剤およびアクチビン受容体様キナーゼ-4,7の活性化剤を含む培地で培養する工程、(4)(3)で得られた細胞から細胞塊を形成させ、該細胞塊を浮遊状態で培養する工程、(5)(4)で得られた細胞を、レチノイン酸受容体アゴニスト、AMP活性化プロテインキナーゼおよび/またはアクチビン受容体様キナーゼ-2,3,6の阻害剤、アクチビン受容体様キナーゼ-4,5,7の阻害剤、および塩基性線維芽細胞増殖因子を含む培地で培養する工程、および(6)(5)で得られた細胞を培養する工程、を特徴とする。