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核内受容体及びその変異体、並びに細胞の再プログラミングにおけるその使用

公開日	2011/04/07
発明者	ヘン，ドミニックジェン－チェン、ほか
出願人	エージェンシーフォーサイエンス，テクノロジーアンドリサーチ
発明の名称	核内受容体及びその変異体、並びに細胞の再プログラミングにおけるその使用
発明の概要（産業上の利用分野等）	本発明は、in vitroで多能性幹細胞を誘導する方法に関し、(1)細胞を培養する工程、および(2)培養液中の細胞に転写因子をコードするポリヌクレオチドを導入する工程であり該ポリヌクレオチドが、（ｉ）サブファミリー５の核内受容体又はそのSUMO化部位変異体をコードする遺伝子、および（ｉｉ）Sox遺伝子、クルッペル様因子遺伝子又はｍｙｃファミリーの遺伝子から選択される２個以上の転写因子の遺伝子とからなる工程を含む。