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ラット胚性幹細胞を用いたキメララットの作製法

公開日 2011/6/9
発明者 落谷孝広、ほか
出願人 国立研究開発法人国立がん研究センター 他
発明の名称 ラット胚性幹細胞を用いたキメララットの作製法
発明の概要
(産業上の利用分野等)

本発明は、ラット多能性幹細胞、特にラット胚性幹細胞を用いた、ジャームライントランスミッション効率が改善されたキメラ胚の作製方法、該キメラ胚を用いたキメララットの作製方法、該方法で作製されるキメララット、およびキメララットの作製に有用な培地に関する。