特許ポートフォリオ
ゲノムワイド解析とiPS細胞モデルを用いた疾患創薬治療標的分子予測技術
管理番号 | AJ253 |
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出願番号 (出願日) |
PCT/JP2022/017576(2022/4/12) |
公開番号 (公開日) |
WO2022/220236(2022/10/20) |
優先権主張番号 (優先日) |
US 63/174,500(2021/4/13) |
発明者 | 井上 治久、ほか |
出願人 | 国立大学法人京都大学 |
発明の名称 | ゲノムワイド解析とiPS細胞モデルを用いた疾患創薬治療標的分子予測技術 |
発明の概要 (産業上の利用分野等) |
本発明は、被験者のAD関連遺伝子の変異であるSNPの情報から被験者におけるADの発症リスクを予測できる情報処理方法、情報処理装置、及びプログラムに関する。本発明を用いた発症リスクの予測により、ADの予防又は治療効果の改善に寄与することができ、さらに、ADの新たな治療標的を提供することができる。 |
関連出願情報 (外部リンク) |
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/WO-A-2022-220236/07C74C07606FD6AE132CFB41FE651831248F4102C49B2008FEF2B8122F0EDE30/50/ja |