特許ポートフォリオ
ナイーブ型多能性幹細胞からの栄養外胚葉誘導方法
管理番号 | AJ231 |
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出願番号 (出願日) |
PCT/JP2020/43328(2020/11/20) |
公開番号 (公開日) |
WO2021/106765(2021/6/3) |
優先権主張番号 (優先日) |
特願2019-212446 (2019/11/25) |
特許番号 | - |
発明者 | 高島 康弘、ほか |
出願人 | 国立大学法人京都大学 |
発明の名称 | ナイーブ型多能性幹細胞からの栄養外胚葉誘導方法 |
発明の概要 (産業上の利用分野等) |
本発明は、従来のプライム型多能性幹細胞からは誘導が困難であった栄養外胚葉をナイーブ型多能性幹細胞から誘導する方法であって、ナイーブ型多能性幹細胞を、TGFβ阻害剤、MEK阻害剤、BMPおよびJAK阻害剤から選択される2種類以上を含む培地で培養して栄養外胚葉へ分化誘導する工程を含む方法に関する。 |
関連出願情報 (外部リンク) |
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/WO-A-2021-106765/4F385AE8E9E1447CF70ACBBDF00C6699EC727F9D43264B75D94CCE46EF53FCA6/50/ja |