特許ポートフォリオ

RNAのキャッピング方法、修飾RNAの製造方法、およびRNA

管理番号 AJ211
出願番号
(出願日)
PCT/JP2020/015168(2020/4/2)
公開番号
(公開日)
WO2020/204130(2020/10/8)
優先権主張番号
(優先日)

特願2019-073163 (2019/04/05)

特許番号

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発明者 齊藤博英、ほか
出願人 国立大学法人京都大学
発明の名称 RNAのキャッピング方法、修飾RNAの製造方法、およびRNA
発明の概要
(産業上の利用分野等)

本発明は、特定された一般式で表される化合物とRNAをワクシニアウイルスのキャッピング酵素の存在下で反応させる工程を含む、RNAのキャッピング方法に関する。本発明によれば、簡易に、種々の修飾を5'キャップ部位に導入可能である。

更新日 -
関連出願情報
(外部リンク)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/WO-A-2020-204130/CC48120959B89F623C4C02E8C9F65D0983E496715BD5C06750A67CEDE15F5AD0/50/ja