特許ポートフォリオ

環状RNA分子及びこれを用いた翻訳制御方法、翻訳活性化システム、並びに医薬組成物

管理番号 AJ278
出願番号
(出願日)
PCT/JP2023/24911(2023/7/5)
公開番号
(公開日)
WO2024/010028(2024/1/11)
優先権主張番号
(優先日)

特願2022-109108(2022/07/06)

発明者 齊藤博英、ほか
出願人 国立大学法人京都大学
発明の名称 環状RNA分子及びこれを用いた翻訳制御方法、翻訳活性化システム、並びに医薬組成物
発明の概要
(産業上の利用分野等)

本発明は、miRNAまたはタンパク質に特異的に応答して翻訳を制御することができ、安定性、持続性に優れた環状RNA分子、当該環状RNA分子を用いた翻訳制御方法、当該環状RNAを含む翻訳活性化システム、並びに当該環状RNA分子を含む医薬組成物に関する

関連出願情報
(外部リンク)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/WO-A-2024-010028/50/ja