特許ポートフォリオ
核初期化方法
管理番号 | AJ005 |
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出願番号 (出願日) |
PCT/JP2009/058873(2009/5/1) |
公開番号 (公開日) |
WO2009/133971(2009/11/5) |
優先権主張番号 (優先日) |
US 61/071,508 (2008/5/2) |
特許番号 | 特許第5346925号 |
発明者 | 山中伸弥、ほか |
出願人 | 国立大学法人京都大学 |
発明の名称 | 核初期化方法 |
発明の概要 (産業上の利用分野等) |
少なくとも1つの初期化因子を発現させることができる非ウィルスベクター(好ましくは、プラスミドベクター)を用いた人工多能性幹細胞(iPS細胞)を製造する方法に関する発明。本発明の方法を用いることで、初期化因子が染色体に組み込まれていないiPS細胞を得ることが可能である。 |
コメント |
・ウィルスベクターを用いず体細胞を初期化する方法に関する。望ましい態様としては、プラスミドベクターを用いる方法である。 |
更新日 | 2015/11/11 |
関連出願情報 (外部リンク) |
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/WO-A-2009-133971/CB5D4C6CCA1A7B0AD1E17DCDC0D4F5C7031614F0287AC93FD60AEAAF10B40931/50/ja |
タグ | Episomalパッケージ |