iPS アカデミアジャパン 株式会社 iPS Academia Japan, Inc.承認TLOiPS細胞の研究成果を人類のために社会に還元する

English

社長挨拶

本年(2017年)3月、京都大学(CiRA)で樹立されたiPS細胞を利用した他家再生医療の臨床研究が世界で初めて実施されました様に、いよいよ再生医療分野におきましてもiPS細胞技術が大きく花開く時期が到来しました。一方、創薬分野においては既にiPS細胞技術を利用した実用化が着実に進んでおり、iPS細胞由来の心筋細胞、神経細胞などが商品化され、国内外の製薬企業などで広く利用されるようになりました。

弊社は本年6月には創立9年を迎え、この間、iPS細胞技術基本特許に関する実施権許諾先は国内企業100社、海外企業60社にのぼっています。これも皆様の御理解ご支援によるものと考えております。

本年度からの新たな取り組みとして、iPS細胞周辺技術分野に特化した中で、国公私立大学、高等専門学校及び公的研究機関から生まれた研究成果の知財化(特許出願維持)を積極的にサポートさせていただく「特許出願補助金制度」を創設し、これまで以上にiPS細胞関連技術の普及のお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

今後ともますます皆様のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。

2017年4月

iPSアカデミアジャパン株式会社
代表取締役社長 白橋 光臣